リク、遊ぶ
リク@ドウバネインコは、おもちゃでよく遊んでます。
やつあたりをすることもありますが、頭をこすりつけて、じっとしていることもあります。
足で掴みやすい木のお星様は、先端が齧られてしまいました。
このくらいの大きさのインコになると、オカメインコやセキセイインコと違い、足を頻繁に使うので、おもしろいです。
2009年9月30日 12:32 | カテゴリー: 我が家の鳥
Birdist Bee からのお知らせや、管理人の雑記、管理人のコンパニオン・バードなどを語っていきます。
2009年9月
リク@ドウバネインコは、おもちゃでよく遊んでます。
やつあたりをすることもありますが、頭をこすりつけて、じっとしていることもあります。
足で掴みやすい木のお星様は、先端が齧られてしまいました。
このくらいの大きさのインコになると、オカメインコやセキセイインコと違い、足を頻繁に使うので、おもしろいです。
2009年9月30日 12:32 | カテゴリー: 我が家の鳥
今朝のロン@セキセイインコは、お腹をすかしていて、餌の量を計っている最中に来てしまいました。
いつもは、カゴに入れるまで、餌のことは忘れているみたいなのに、初めてのことでした。
もう一羽の食い気にはしっている鳥は、ソラ@オカメインコ。 ロンが跳ね飛ばした餌を拾っています。
ソラは、最近、よく食べるようになって、体重が、77g に安定しているのでいい傾向だと思います。
カイ@オカメインコの体重は、101g。 こちらは、太り気味かな。まだ、まともに胸を触っていないのでなんともいえませんが。
ちなみにリク@ドウバネインコは、216g 。 こちらも、太り気味かそうではないのか、まだ判断できていません。
2009年9月29日 12:45 | カテゴリー: 我が家の鳥
先週の朝日新聞にトキの放鳥についての記事が載っていました。
前回、トキを放したところ、オスは佐渡に止まったけど、メスは、みな本州に行ってしまい、今でも転々しているらしいです。
一時、ペアで行動しているトキがいたけど、カップル成立ならずで、繁殖はだめでした。
そこで、メスが皆、オスが気に食わなくて去っていったのか、という説が有力ですが、今回は、実は、オスが、メスを避けたという説が載っていました。
原因は、発信機と個体識別のための羽根に施した色ではないかということです。
メスに取り付けた発信機は、背中からアンテナが伸びているので、それをオスが怖がったという説、
色は、翼につけた色がちょっと目立って、オスが引いてしまったのではないかという説です。
これらのことを考えると、人間にとっては不便になりますが、繁殖を優先するなら、発信機の取り付けを止める、色はもうちょっと目立たなくするということをしなくてはならないだろうということです。
発信機はともかく、マーキングが避けられたというところは、派手なメークの女性に引いてしまうといったところでしょうか。(^_^)
2009年9月28日 12:10 | カテゴリー: 雑記
ここ2,3日、ソラ@オカメインコと一緒に放鳥しております。
リク@ドウバネインコは、まだ、飛べない(または飛ぼうとしない、飛んでもあらぬ方向へすっとんでいく)状態で、ソラは、自由自在に飛んでいて、パーソナルスペースには入ろうとはしないので、今のところ問題はありません。
でも、頭の上をかなりブンブン飛び回られるためか、リクはよく羽ばたきをするようになりました。といっても、まだ、飛びません。
(リクが羽ばたき始めると、ソラが、余計にブンブン飛んで少々煩いですが。)
でも、おかげで、翼の裏の派手なブルーの羽根を見ることができて大満足です。
写真は、羽ばたいている瞬間を撮ったもので、クリアには撮れませんでしたが、羽根の色は撮れました。
ドウバネインコは、表は、地味で、裏に派手な色をしている、江戸時代の羽織のようで、おもしろいです。
2009年9月18日 12:35 | カテゴリー: 我が家の鳥
昨日、爆笑問題さんの番組をリアルタイムで見れたからよかったですが、新聞のテレビ欄と違っているのが、頭にきました。
前の番組が新聞では、1時間のはずなのに、何故か、1時間18分も放映、結局23時20分から始まりました。新聞の夕刊もそうなので、テレビ局側がいきなり変えたのかは謎ですが、録画を楽しみにしている人もいることを考慮して欲しいと思いました。
さて、肝心の番組の内容ですが、ちょっと期待しすぎた。
それなりにおもしろかったけど、鳥に関して、もうちょっと濃いエピソードとか語ってくれるかなと思ったら、それほどでもないような気がしました。
まあ、30分で教授の研究を語るだから、しかたがないですが。
映像的には、ピカソを識別する鳩や、バッハとシェーンベルグを識別する文鳥などがありました。
そして、言語としてはわかってはないだろうけど、状況として、この言葉(音)をいうのが適切と判断しているだろうという実例で、ヨウムのアレックスの映像が紹介されたのがうれしかったです。
アレックスだけの番組やってくれないですかね。
2009年9月16日 12:34 | カテゴリー: 雑記