ソラ@オカメインコとリク@ドウバネインコの2ショットです。土曜日に撮りました。
ソラは、怖がって、近づいてこないかと思えば、結構、側までやって来ました。
本日は、リクがカゴの上に上がっていたので、近づいてきませんでした。
リクがカゴの上で羽ばたくと、何故か、部屋中を飛び回りました。
***********************************
本日は、爆笑問題さんの番組で、「ピカソを識別する鳩」の教授が出演で、鳥のことがいろいろと語られそうです。太田さんもインコを飼っているので、その辺の話が出てくるか楽しみです。
2009年9月15日 12:29
|
カテゴリー:
我が家の鳥
土曜日にマックス・エルンストという画家についての番組をやっていました。
紹介された絵は、「ナイチンゲールに脅かされる2人の子ども」
シュールレアリストの作家だから、見た目では、分けがわからない作品だし、この絵はこう解釈されるといわれてもいまいちしっくりしなかったりしましたが、ちょっと作家については興味を持ちました。
子どもの頃から幻覚を良く見る性質もありますが、彼の人生で大きな影響を受けた事件というのが愛鳥の死とそれとほぼ同時に生まれた妹の誕生ということでした。
その後、怪鳥ロプロプという存在が絵に表れるのですが、その存在は、エルンストの分身でもあるということでした。
(こういう芸術家の存在を聞くと、破滅型の人生をおくりそうですが、ちょっこと調べたかぎりそういった人間ではなかったようです。芸術作品を作ることで、もしかしたら、均衡を保ったいたタイプかもしれません。)
西洋の作品は、博物誌以外、鳥を描かれることが少ないような気がします。描かれても聖霊や寓意画が多く、または、狩りの獲物としての鳥が多いような気がします。その点、日本の方が絵の題材として鳥を多く描いているような気がします。
そういったことを思うと、鳥が自分の人生で大事な役割を持ったという作家の存在は、めずらしいような気がします。さがせば、もっといるかもしれませんが、そういった意味で気になる作家になりました。
2009年9月14日 12:27
|
カテゴリー:
雑記
リク@ドウバネインコです。最近、「リクちゃん」としゃべるようになりました。
一時期、「カイちゃん」を連発していましたが。
なかなか、羽を持ち上げたり、羽ばたきをしないので、翼の裏が写真に撮れなくて残念です。
その代わりに尻尾を撮りました。
きれいなブルーの羽根があります。
2009年9月11日 12:28
|
カテゴリー:
我が家の鳥
ロン@セキセイインコの最近の放鳥時の楽しみは、スプーンを持ち上げること。
持ち上げては、動かしていくので、スプーンをよく机の下に落ちては、派手な音をたてて、ちょっとうるさいです。
しかし、セキセイインコは、よく自分よりも大きな物を持ち上げようとするなと感心してしまいます。
2009年9月10日 12:29
|
カテゴリー:
我が家の鳥
リク@ドウバネインコは、カゴの中では、活発に動き回ります。
カゴから出すと、カゴの上でじっとしていて、はばたこうともしないのですが、カゴの中だと、止まり木の上でグルグルと回ったり、カゴにはりついて、ちゃかちゃかと動き回ったりします。
そして、最近は、カイ@オカメインコが、騒ぎだすと、一緒になってジュージューと鳴いています。
先輩鳥たち、2羽は、下の2羽が騒いでいても、ぜんぜん、知らんふりです。
少し、羽ばたいて欲しいと思っているのですが、その気がないのが残念です。
もっと翼の裏を見たい。
2009年9月 9日 12:27
|
カテゴリー:
我が家の鳥