楽天市場に出店してます「Birdist Bee Shop」でプレゼント企画を行っております。
プレゼントは、「セキセインコがプリントされたキャンパストートバック」です。
「家族・仲間・友」でコンパニオン・バードのイラストを描いていただいている
わたなべふみこ さんのセキセイインコのイラストをプリントしました。
Birdist Bee だけのオリジナルですので、是非、ご応募ください。
Birdist Bee Shop プレゼントページはこちら
2010年03月26日12時00分が締め切りです。
2010年2月26日 12:33
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雑記
最近は、朝、放鳥すると、コップに挿してある木のスプーンを見つけて遊ぶのが
日課になっています。
この木のスプーンは、もらったものですが、意外と丈夫です。
それなりに力を入れて噛まれていると思うのですが、ささくれてはいますが
まだ、壊されてはいません。
2010年2月25日 12:48
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我が家の鳥
コニュアやロリキート、ヨウムなどもさかさまによくなるという話をききましたが
ドウバネインコがどういう遊び方をするかは、あまり、本などには載っていません。
リクの場合は、よくカゴの天井にはりついて、頭をグルングルン動かすことがあります。
セキセイや、オカメよりも倍の体重がある鳥がよくカゴの中をちょこまか
動き回っています。
最近、新しいおもちゃをあげたら、わざわざ、さかさまになっておもちゃを引き寄せ
破壊しております。
頭に血が登らないかが不思議です。
2010年2月24日 12:42
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我が家の鳥
先週の朝日新聞に載っていたことなので、うろ覚えなのですが、犬、猫の殺処分についての
記事が載っていました。
地域の住民が保健所のような施設で殺処分をするのを反対したため、引き取った車の中で
行うということでした。
詳しいデータを見た分けではないので、なんともいえないですが、今、野良犬や野良猫を
保健所が捕まえるのと、飼えなくなったからと引きとる数ではどちらが多いのでしょうか。
最近は、飼えなくなったと引き取る数は多くなってきていると推測してます。
どんな動物でもペットを飼うということは、その動物の生命、生き方をあづかるということです。
それも、人のエゴの為です。
本当に安易に飼って、最終的には保健所に引き取ってもらうという行為が減ることを望んでいます。
飼えなくなったら、まず、引き取り手を捜すという手段は必ずとって欲しいと思います。
業者の方には悪いですが、法律的に、その地域や都道府県で、保健所の動物の引き取りが
なくなるまで、売買をしてはいけないぐらいのことをしてもいいような気がします。
2010年2月23日 12:36
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雑記
「家族・仲間・友」で、アフリカワシミミズクを紹介します。
イラストはこちら いつも、拝見させていただいているブログでは、おなじみの鳥なのに、
いざ、家にある資料を探そうとするとほとんど載っていませんでした。
おまけに載っていると思われる本が、本の山に埋もれていて見つからなかったです。
そんな、こんなで、解説はあまりよくありません。
でも、イラストは、素敵に描かれていますので、是非、ご覧ください。
▼見つからなかったのは、この本
「世界鳥名事典」に載ってない情報が載っているかは不明ですが。
「世界猛禽カタログ 」
▼これは上の本の新装版かな?
▼これには載っているだろうと思っていたのに、ワシミミズク、アメリカワシミミズクは、
載っていたけど、アフリカワシミミズクはなかったです。
「世界鳥類大図鑑」
2010年2月22日 12:33
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