アフリカワシミミズク

「家族・仲間・友」で、アフリカワシミミズクを紹介します。


イラストはこちら

いつも、拝見させていただいているブログでは、おなじみの鳥なのに、
いざ、家にある資料を探そうとするとほとんど載っていませんでした。

おまけに載っていると思われる本が、本の山に埋もれていて見つからなかったです。

そんな、こんなで、解説はあまりよくありません。
でも、イラストは、素敵に描かれていますので、是非、ご覧ください。

▼見つからなかったのは、この本
「世界鳥名事典」に載ってない情報が載っているかは不明ですが。
「世界猛禽カタログ 」

▼これは上の本の新装版かな?


▼これには載っているだろうと思っていたのに、ワシミミズク、アメリカワシミミズクは、
載っていたけど、アフリカワシミミズクはなかったです。
「世界鳥類大図鑑」

コメント

こんにちわ~(^^)
アフリカワシミミズクのイラストを拝見しました! とても可愛いですね。

鷹と梟ですと、解説の本の通りに梟のほうが飼いやすいです。 鷹や隼の多くは積極的に狩りをする活発な猛禽ですが、梟の殆どは待ち伏せ型でおっとりとした猛禽だから扱いやすいというのが理由です。

お腹が空いている時に餌を見せると、幸村(ハリスホーク ♂)は餌に飛びかかろうとしますが、サスケ(アフリカワシミミズク ♂)は私の肩の上で解凍の準備の様子を見守っています。

まるで飢えたドーベルマンとノンビリとした猫で、この違いは大きいですよ。

2010年2月23日 17:04 | 飼育係

飼育係さん、こんにちは。
イラストを公開した後、ちょうど、サスケ君のまんまるお目目の写真がありましたので、感激しました。

同じ捕食動物でも、捕食の仕方によって、性格が違うからおもしろいですね。

あと解説の本には、猛禽類と人との結びつきは、餌のあるなしですというような、事実だけど、ちょっと寂しいようなこともしっかりと書かれていました。
ちょっと情報が古いようなところがある本でしたが、インコ類以外に、サイチョウやニワトリなどの飼育についても載っていました。

2010年2月24日 13:00 | 管理人

こんにちは。またやってきました。

>猛禽類と人との結びつきは、餌のあるなしです

寂しいようですが、正にその通りだと私も思います。以前にブログにもコメントで書きましたが、同じ訓練でも犬は“誉める”ことで成長しますし犬も期待に応えようとしますが、鷹は餌で釣る以外にありません。 “信頼関係”という美しい言葉が時々聞かれますが、残念ながら鷹との間にはそれは皆無です。 あるとすれば“この人間はじぶんにとって安全だ”程度のものだと思います。

2010年2月25日 12:18 | 飼育係

飼育係さん、こんにちは。

最近、鷹を飼っている方も増えて、ブログめぐりしていると、中には、甘えているような行動もお目にかかるのですが、でも、まずは、餌ということなのでしょうね。

それにしても、インコはしつけの本を見ると餌というプレゼントをあげて...などと書かれていましたが、実践できたのは、カイ@オカメインコだけでした。他の鳥は、餌=プレゼントではありませんでした。本は本、実践とは違いますね。

2010年2月26日 15:57 | 管理人

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