遊んでいます
そういえば、新しい物は怖がるということをこっちは、すっかり忘れていたのですが、これに関しては、全然怖がらずに直ぐに遊び始めました。
古いおもちゃに飽きがきてたみたいです。
それにしても、逆さまが好きな鳥です。
本日の朝は、止まり木にとまって、足で引き寄せて、木のパーツを齧っておりました。
2010年3月24日 12:34 | カテゴリー: 我が家の鳥
Birdist Bee からのお知らせや、管理人の雑記、管理人のコンパニオン・バードなどを語っていきます。
2010年3月
2010年3月24日 12:34 | カテゴリー: 我が家の鳥
「家族・仲間・友」では、「テンニンチョウ」を紹介してます。
写真でしか、見たことは、ありませんが、オスは、尻尾の長いきれいな鳥です。
スズメ目の鳥ですが、托卵をする鳥です。
仮親の卵を1つ飲み込んで、そこへ1つ産むとか。
文献から、はっきりとは読み取れませんでしたが、カッコウなどと違って、生まれた雛は邪魔な仮親の卵や雛を突き落とすことはしないみたいで、一緒に育てられるみたいです。
托卵をする鳥は、一見、ひどいように感じてしまいますが、人間が思っているほど、はるかにリスキーな方法らしいです。
まず、卵を産むときに、仮親の巣を見つけなければならない。見つけても、タイミングがあわないと、仮親は、卵をあったためないそうです。このタイミングは意外とシビアらしいです。
だから、托卵がかならずしも成功する保証はないそうです。
2010年3月23日 12:22 | カテゴリー: 雑記
最近、リク@ドウバネインコの羽が抜けてきています。
翼も、ショップにいた頃に切られた風切り羽も抜けてきました。
尻尾も1本だけ長いのがあるから、そのうち、他の尻尾の羽もそろうのではないかなと思ってます。
お迎えした当初から、尻尾の羽は擦り切れているようで、ぼさぼさな感じでした。
ケースなどに入れられていたからしょうがないと思いつつ、8ヶ月以上は経ちましたけど、
新しいと思われる尻尾の羽はぼさぼさです。
どうも、尻尾の羽の手入れはしたことがないのではないかと思えてしまいます。
放鳥時などに、羽の手入れをしている時も、尻尾はまったくいじっていないように見えます。
私の見ていないときにやっているかもしれないけど、オカメインコに比べると
ひどいものです。
2010年3月19日 12:38 | カテゴリー: 我が家の鳥
2010年3月18日 12:37 | カテゴリー: 我が家の鳥