ドウバネ会

5月5日に「ドウバネ会」に行ってきました。
といっても、参加者2人ですが。

いつもコメントを書いてくださっているミッチさんのお宅をリク@ドウバネインコを連れて訪問させていただきました。ミッチさん、ありがとうございました。

写真は、カゴの中ですが、ちょっとだけ、コザクラインコの"ももちゃん"やウロコインコの"ナナちゃん"も手に乗せていただきました。

コザクラインコ
ももちゃんは、ちょっとおねむのようでした。

ウロコインコ
ナナちゃん、ももちゃんの写真を撮っていたら、出てきてくれたひとなっつこい子です。ウロコインコも気になっていた存在だったので、かわいかったです。

さて、本命の大ちゃん。
リクがどうやら男の子のようで、ミッチさんがリクのことをかまっていただいていたので、ちょっと嫉妬気味のようで、高い場所から降りてきてくれませんでした。

リクを連れてきた飼い主も嫌われたようで。(^_^;) 
きっと、女の子を連れてきたら好きになってもらえたかもしれません。(^_^) 

ドウバネインコ
大ちゃんは、大人なので、目の周りがピンクになっております。

なんとか撮れたツーショットです。
ドウバネインコ

家では、なかなか手に乗ろうとしないリクですが、緊張していて人を噛み付こうという意識がはたらかなかったのか、素直に手に乗ってくれました。
お腹に指を当てて、片足を掴んだところ、別の指で軽く押さえるともう片方も乗るということでした。家では、お腹に当てるまえに噛み付こうとするので、いつも、その前に噛みつこうとするクチバシをつまんでしまうか、お腹に指を当てるまえに、逃げ出すのどっちかになってしまって、まだ実現ができていません。あの時は、逃げるという意識もなかったようです。

リクは、緊張していた割には、ピーナツやピスタチオを食べたり、大ちゃんが羽の手入れをしだしたら、一緒になって羽の手入れを始めたり、なにげにおおものぶりも見せてくれました。
帰宅後も、意外と元気だったので、おもったよりもお出かけが平気な鳥かもしれません。
鳥によっては、移動するとストレスのあまり、お腹を壊したり、吐いたりするそうです。でも、全然、そんなそぶりもなかったのでよかったです。

また、機会があれば遊びに行きたいです。その時は、リクももっとリラックスしてくれるといいですね。

あと、大ちゃんがご機嫌になってくれることを願って。(^_^)

コメント

こんにちは!
早速、我が子3羽の写真を載せてくださってありがとうございます。リクちゃんとのツーショット、リクちゃんは大を
見てくれてるのに、大は無視していてごめんなさい。しかも
大が豪くおでぶちゃんに見え、リクちゃんがキリッとしてて
どっちがお兄ちゃんかわからないですね。

次回は今回の内容を反省し、2羽にとって良い空間を作ってあげられるように考えてみたいと思います。

まずは、止まり木(T字)をチェンジさせてください。
前にもお話しましたが、大がいつも止まっているお部屋用の止まり木に大を止まらせて、リクちゃんとテーブルで接近させるという作戦、いかがですか?

二点目は、私がリクちゃんのことを大の前で触らないことですかね?

三点目は、お兄ちゃんとしてお得意芸をみせてあげること。できると私も鼻が高いのですが・・。

二回目は初回よりは進歩するはずですので期待しましょう!
飼い主は裏方に徹して本人(本鳥)同士が近づける雰囲気作りに徹しましょう。

おもちゃはリクちゃん気に入ってくれたかな?
また、リクエストあったらどうぞ!

キーホルダーできましたらご連絡します。
すみませんが(色々忙しくて)少し時間をください。

「リクちゃん、再会までステップアップがんばって!楽しみにしてますよ。」

2010年5月11日 09:21 | ミッチ

ミッチさん、こんにちは。
大ちゃん、しょうがないですよ。自分のテリトリーに侵入者が来たといった感じだったかもしれません。リクが女の子だったら違ってましたかもしれませんよね。
ソラ@オカメインコなんて、カイ@オカメインコをお迎えしてから、半年近くは、近づいてきても、側に寄せ付けなかったです。(自分からは、近づくことがあっても)。多分、同種の場合は、まず、ライバル視をしてしまうのでしょう。
まったく、そんなこと一切考えてないのは、セキセイインコだけかなと思ってしまいます。(^_^;)

2010年5月11日 13:03 | 管理人

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