「カラスのパンやさん」という絵本があります。
カラスの夫婦がパン屋さんをやっていますが、子供が4人も生まれて、てんやわんやの忙しさで、パン屋どころでなく、お客も減っていく。でも、子供たちのためにいろいろな形のパンを焼いたところ、それが、子供たちの友達に広がっていき、また、繁盛していくという物語です。
しかし、主人公たちが、カラスであるということは意味不明です。(^_^)
そんな絵本ですが、いろいろな形のパンのイラストが楽しいです。
なんて、思っていたら、昨日、本屋でこんな本を見つけました。
絵本「からすのパンやさん」のパンをつくろう!―Have Fun With Bread!
文化出版局 (著), パン製作 いとう みな (自家製酵母パン研究家) (監修)
パンなんて作ったこともないし、これからも作ることはないと思うので、私は見ただけですが、お子さんのいる方で、パンを作っている方は、いろんな動物などのパンを作るヒントになるので楽しい一冊ではないでしょうか。
でも、なんでも本にできるものですね。
2010年6月23日 12:25
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本の紹介
カイ@オカメインコです。
カゴに張り付いて、横に移動していました。
カゴの主は、リク@ドウバネインコで、上に乗っています。
カイが上に行くのではないかとひやひやと見ていましたが、入り口に到着しました。
リクが下りてきたので、強制的に退散させました。(^_^)
ソラ@オカメインコだと、最近、リクも一目をおくようになってきたようだし、ソラ自身もパーソナルスペースを把握しているみたいなので、ある程度は大丈夫かなと思いますが、カイはそこまでいっていないので、要注意です。
それにしても、前は、ロンのカゴを登っていたこともあるので、他の鳥のカゴを登るのが好きなのかな。
2010年6月22日 12:36
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我が家の鳥
普段の日は、朝しか放鳥できないので、土、日は、昼間にリク@ドウバネインコをカゴから出してあげます。
出しても、ほとんど、カゴからは離れないので、今のところは、楽しています。
最近は、カゴを置いてあるスチールラックの上の棚に登って、紙を齧ったり逆さになっていたりしております。
カゴと棚の距離はそれなりにあるとは思いますが、大きく、足を広げて降ります。
ドウバネインコは、コロコロの体型のわりには、身体がやわらかい鳥みたいです。
もしかしたら、オカメインコの方が身体がかたいかもしれません。
2010年6月21日 12:44
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我が家の鳥
中型インコの中では、比較的おとなしい方と紹介されることもあるドウバネインコ。
しかし、我が家のリクは、必ず、すさまじい声で鳴く時があります。
それは、掃除機をかける時、換気扇を動かしている時、料理でいためものを作っている時です。
その時は、「キー、キー」と耳が痛くなる声を出します。
本日、庭の手入れに植木屋さんが来て、電機ノコギリを動かしていたものだから、「キーキー」鳴いて大変です。
家族も、うるさい間に掃除しようなんていっておりました。 (^_^; )
白色バタンや、コンゴウインコは本当にすさまじいという話を聞きますので、まだ、ましかなとは思っていますが、世間のドウバネさんは、もっと静かなのかな。
2010年6月18日 12:41
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我が家の鳥
カイ@オカメインコが、ソラの横で怪しい動きをしています。
足を左右でカタカタして、ソラを誘っているみたいです。
カイは、いまだにオスかメスかの判断がいまいちできていないです。
この後、ソラに足を噛まれていました。(大騒ぎする前に引き離しましたが。)
その後も観察してみたら、どうも、ソラの背中に片足をかけようとして、足をかまれたみたいです。
やっぱり、男の子かな。
2010年6月17日 14:56
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我が家の鳥