リク@ドウバネインコは、朝の放鳥時は、必ず、木のスプーンで遊びます。
だけど直ぐに落っことす。
ひろってあげました。
でも、落っことす。
なかなか固い木なので、リクのクチバシをもっても壊れません。
だから、一応、齧るけど、直ぐに飽きてしまうようです。
盛大に壊せるものが好きなようです。
2010年7月30日 12:39
Birdist Bee Shop でグリフィンのフィギュアを入荷しました。
Birdist Bee Shop はこちらです。 それを記念(?)して、本の紹介。
「ダークホルムの闇の君」
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著
創元推理文庫
「グリフィンの年」
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著
創元推理文庫
「ハウルの動く城」で有名な著者の作品です。
いわゆる魔法が使える世界の住人達が、別世界からやってきた事業家のおかげで観光地とされ、観光客にやりたいほうだいされてしまいます。そこで、この世界を救う人物とお告げで選ばれた魔術師ダークと彼の家族が奮闘する物語です。
とりあえず、観光客相手に闇の主をやれといわれたダーク師は、人のいいお父さんというキャラクターからして、いろいろとユーモアが利いています。
ダーク師は、現実にいない動物たちを作る研究をして、その成果がグリフィンたちです。
グリフィンは、作られたといっても、皆知性を持ち、ダーク師の娘、息子同様に家族として育てられています。
彼らも人間と同様に自分の未来や夢に悩んだりする愛すべきキャラクターとして描かれています。
「グリフィンの年」は、続編で、魔法学校に入った末っ子のグリフィンが活躍する話です。
彼女は、ダーク師の娘ですが、本当のグリフィンも現れ、ロマンスも。
グリフィンが好きな方にはお勧めの本です。
2010年7月29日 12:19
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本の紹介
ふと見上げたら、サルスベリの花が咲いてました。
ピンクでなくて、白い花でしたので、涼しげでいい感じです。
そういえば、テレビ番組で、本当にサルスベリは猿は登れないのかということで、実験をしていました。
猿回しのお猿さん、日本猿ですが、スイスイ登っていって、誇らしげに木を揺さぶっていました。
漢字では、「百日紅」、きれいな名前があるのに、いつごろから、「サルスベリ」といわれるようになったのでしょうか。
2010年7月28日 12:29
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植物
白い鳥だから、涼しそうに見えてもいいはずなのに、翼を浮かせている姿を見ると暑そうに見えます。
そんな、ロン@セキセインコですが、土曜日までは、放鳥してもさっさとカゴに入ってくれましたが、日曜日から、早く入ってくれと思うまで、なかなかカゴに入ってくれません。
手乗りでないので、相当疲れさせなければ、捕まえることができないし、でも、あまりむちゃさせると、ぐったりされる可能性があるので、やっぱり自主的に入って欲しいです。
本日は、気の毒だけど、カイ@オカメインコのカゴにおおいをかけました。カイの姿が見えると余計に入らない。
それに思わぬ障害が...
カゴの上のラックの棚からいつもカゴに飛び移って入りますが、その棚にソラ@オカメインコがいると、ソラが、ロンを追い払ってしまいます。
ソラをラックの上からどける作業が必要になってしまいました。
やれやれ。
2010年7月27日 12:28
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我が家の鳥
今月の「家族・仲間・友」では、ウズラを紹介します。
ウズラのイラストはこちら
ウズラの雛がアップのかわいいイラストですので、是非、ご覧ください。
私自身はウズラは飼ったことがありませんが、母の知り合いが、迷い込んだウズラを飼ったことがあるみたいです。
メスだったので、卵を生んで、食べれると分かっていても、なんとなく...ということで
結局、食べなかったそうです。
スーパーで並んでいるのは、平気なのに、食べれないという気持ちはよく分かります。
2010年7月26日 12:26
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雑記