今朝、地震があったみたいです。
私自身は、気がつきませんでしたが、そのせいか、カイ@オカメインコだけカゴの中で暴れました。
1時間早いけど、いいやと思いカゴのカバーを外しました。
しばらくして、落ち着くといつもと何か違うと感じはじめたようで、「ピー、ピー」と間をおいて鳴いてました。
大声を出すには時間がまだ早いとひやひやしましたが、大鳴きはしなくてよかったです。
他の鳥たちは、ケージにカバーしてあり、いつもは、カバーを開けたら出してあげるけど、いつまでたっても出してもらえず...ということでおかしい、おかしいと鳴いていたみたいです。
平日は、種餌はあげないけど、今日は少しだけ、あげました。
おじゃま虫は、食べているところに顔を突き出し、邪魔をしていました。(^_^;)
2010年7月23日 12:41
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我が家の鳥
最近は、放鳥すると、倒してあるカゴの入り口で、かならず、逆さまになって遊びます。
さかさま状態をカメラで撮ろうとしたら、カメラの紐を片足で掴んでいじり始めました。
カゴの中にいる時も天井でさかさまになって、片足でおもちゃとひっぱりあげて齧りますが、本当に足の力が強いんだなと思ってしまいます。
ほとんど、逆さまにならない、セキセイインコとオカメインコを見てきたから、なんか、不思議な生き物に見えてしまいます。(^_^)
2010年7月22日 12:37
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我が家の鳥
NHKスペシャルで、「恐竜絶滅 ほ乳類の戦い」というCGを駆使した番組をやってました。
実は、日曜日に放映したのは、見ていないのですが、それなりにおもしろかったです。
で、この番組で思い出したのは、「生命 40億年はるかな旅」です。
これは、1994年の作品ですが、今回やった作品よりもドラマが感じられる番組でした。
特に「花に追われた恐竜」と「大空への挑戦者」はまた見たいです。
「花に追われた恐竜」は、恐竜の絶滅説を隕石とかではなく、餌としていた植物の進化のせいという観点で検証されていました。
シダ類を食べていた恐竜たちは、花を咲かせる被子植物を食べることができずに食料不足に陥り絶滅の道へ進んでいったといった内容でした。
題名が、栄枯必衰を彷彿させて、印象に残った内容でした。
「大空への挑戦者」は、恐竜から鳥への物語
こちらは、単に鳥が好きだからです。
▼恐竜の子孫?
2010年7月21日 12:35
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雑記
今月の世界の鳥は、カラフトフクロウです。
カラフトフクロウのイラストはちちら 昼夜とわずの活動をするフクロウです。ユニークな顔をしていると思います。
ペットとして飼うこともできるフクロウです。
そういえば、ペット博で、見かけたことがありました。
ガフールの勇者たちでは、主人公たちのたよれる友として行動をともにしますね。
2010年7月20日 12:53
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雑記
週末は、オカメインコ2羽は同時に放鳥しています。
普段は、ロン@セキセイインコに追っかけられているカイ@オカメインコですが、週末は、カイが、ソラ@オカメインコを追っかけています。
追っかけるといっても、ロンの追っかけよりはおとなしいものですが。
週末は、ロンは、カイを出す前にカゴに入ってもらってます。
カイは、何故か、自分から、椅子の背に下りることができません。
ソラが椅子の背に行くと行きたいのだけどどうしたらいいとばかりにカーテンレールの上でかたかた動くか、中途半端に飛んで、またカーテンレールに戻ります。
仕方がないので、手に乗っけて誘導してやります。
そうすると、最近は、かなり長い時間、2羽でまったりと椅子の背で過ごしています。
2010年7月16日 12:34
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我が家の鳥