今月の季節の鳥は、チュウダイサギを紹介します。
チュウダイサギのイラストはこちら
いわゆるダイサギには、オオダイサギとチュウダイサギの亜種がいるそうです。ダイサギということで、紹介してもよかったのですが、一応、チュウダイサギ限定ということで説明を入れました。
ということで、手元の資料にそんなに詳しい説明がなかったので、たいしたことはかけませんでした。
2010年8月17日 12:30
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雑記
久しぶりにリク@ドウバネインコに、棒のおもちゃを渡したら、なんだか、夢中になって齧りはじめました。
▼ やじ鳥(ソラ@オカメインコ)登場です。
リクが齧っているものに興味を持ったようです。
▼ リクは全然、上を見ることなく齧っているので、ソラは、登りに来ないと判断すると余裕で、羽の手入れなどをしておりました。
▼ 最後は、どうしても棒が気になるようで、下に降りて、リクが齧った欠片を砕き始めました。
もともと、やわらかめな木でしたが、ソラが砕いた後は、粉のようになっておりました。
2010年8月11日 12:44
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我が家の鳥
グリフィン、ペガサスと紹介しましたので、今度は、ユニコーンです。
Birdist Bee Shop で写真のフィギュアを販売しております。 もしかしたら、ユニコーンの方が、ペガサスよりも、ファンタジー小説に出しやすいのか、出てくる率は高いかもしれません。主役というよりも、脇役にちょっことでて、色をそえるといった感じに。
ペガサスのところで紹介した、ナルニア国物語「さいごの戦い」では、王様の相棒として出てきました。
ロバート・アスプリンの「マジカルランド」シリーズでは、戦闘用ユニコーンというのがでてきます。伝説のユニコーンでは、純真な乙女しか触れられないというのに、関係ないですね。主人公は、とあるいきさつから手に入れるのですが、本来の役目はほとんどせず、主人公のペットのドラゴンの遊び相手になってます。
「最後のユニコーン」という物語は、そういう意味では、正統派のユニコーンの物語かもしれません。
「最後のユニコーン 」ピーター・S. ビーグル (著)
いつのまにか、ひとりぼっちになったユニコーンが仲間を探しに旅に出る話です。
旅の仲間に人間がなりますが、いわゆる敗者の人間達、皆、心に傷をかかえてます。
昔に読んだ小説なので、結末もなにも全然、覚えておりません。
なんとなく、こんなシーンがあったというのは思い浮かぶのですが、小説のラストが思い浮かばない。
ファンタジー小説としては、かなり評価の高い作品らしいですが、ちょっと自分の好みからはずれていたかもしれません。
美しさ、はかなさが好きな方には好みにあう小説かもしれません。
2010年8月10日 12:31
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本の紹介
かぼちゃの種を洗って、干して、鳥にあげています。
外のワカケたちにもあげてみたのですが、みごとにポイ捨てをされていた。ピーナッツ目当ての贅沢なやつらです。
メインは、リク@ドウバネインコにあげています。土・日の放鳥時にあげています。
雑な食べ方をするので、テーブルに食べ残しが落ちています。
最近は、それに気がついたソラ@オカメインコが、リクの食べ残しを食べにきます。
おとといは、カイ@オカメインコも加わって、なかよく、食べていました。
カボチャの種は、オカメが割るにはちょっと固いらしくて、リクの食べ残しが調度いいみたいです。
2010年8月 9日 12:40
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我が家の鳥
リク@ドウバネインコは、鈴入りのキャットボールが嫌いです。
本日、見せたら、嫌いだといったいる様子がおもしろかったので、動画にしてみました。
キャットボールを噛み付くところもまでいかないのが、なんともおかしいです。
2010年8月 6日 12:46
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我が家の鳥