リク@ドウバネインコは、カゴがテリトリーと認識しているせいか、カゴの中やカゴの周辺にいる時は、手になかなか乗ってくれません。
キャリーやスタンド、飛んで不時着したところでは、わりかし、素直に手に乗ってくれます。
日曜日と昨日、とうとう、カゴの上にいたとき、手に乗ってくれました。
やったと思って喜んでいたのに、今朝は駄目でした。
でも、テリトリー内にいても乗る可能性ができたので、前進しました。
手に乗った記念写真を撮ってみたのだけど、ほとんどぼけていました。
中でもひどいのは、この写真。目つきがおかしくなってます。(^_^;)
手に乗ったとき、噛もうとした場合は、手を揺らすことで阻止しています。
2010年11月30日 12:37
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我が家の鳥
今月の「家族・仲間・友」では、ダルマインコの紹介です。
イラストでは、達磨の人形も一緒に描かれてますので、「ダルマインコ」は何故、ダルマインコという名前がついているのか一目でわかりますよ。(^_^)
ダルマインコのイラストはこちら 人間のかってなイメージですが、インコの分布とその姿を見ていると、このインコはこの地域に住んでいるといわれるとなんとなく納得というような気はしませんか。
私は、ワケケホンセイインコとダルマインコに関しては、その姿から、いかにもインドに住んでそうな感じがします。別にインドの周辺に分布しているからといってこの配色になったわけではないですが、ヨーロッパに住んでいるといわれるより、なんとなく納得できてしまいます。(^_^)
ヨウムは、アフリカンな感じだし、コンゴウインコは、南米という感じがしますよね。
ダルマインコといえば、私が子供のころは、鳥屋さんによく置いてあった気がするのですが、最近はあまりポピュラーでないみたいですね。
2010年11月29日 12:25
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雑記
昨日、「ブラタモリ」で、江戸時代に将軍さまが鷹狩を行なったところの一部を紹介してました。
期待は、本物の猛禽類の登場でしたが、番組の最後の方でした。
離れた場所から、呼び寄せて、手に乗せることを、タモリさんも体験。
タモリさん、感動したらしくて、将軍さまが、鷹狩りに夢中になる気持ちがわかったとか。
実演につかった鳥は、ハリスホーク(モモアカノスリ)です。江戸時代は、確か、オオタカとかが使われていました。現代は、日本のオオタカは、保護されていますので、使用は困難です。
猛禽類は、興味あるけど、自分は、飼育するのは、無理と自覚してますので、映像とかで、紹介されるとうれしいです。
そういえば、昔、ペット博へ行った時、来客者が「スミレインコ」を見て、「鷹みたい」という感想をいってました。
スミレインコと同じ、アケボノインコ属のリク@ドウバネインコですが、鷹に似ているでしょうか。(^_^)
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Birdist Bee Shopでハリスホークのマグカップを販売中です。
2010年11月26日 12:37
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雑記
ソラ@オカメインコは、テレビが大好きです。
といっても、見るわけではありません。テレビの上にいるのが好きです。
放鳥すると、真っ先にテレビの上に移動します。
他の鳥たちは、全然、乗ろうとはしません。ソラの追っかけも、ソラがテレビの上に移動しても、続けて、テレビの上に行こうとはしません。
▼ソラのことをじっと見ていたら、キョキョ鳴きをされて、ちょっとうるさかったです。(^_^;)
2010年11月25日 12:52
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我が家の鳥
ソラ@オカメインコとカイ@オカメインコを同時に放鳥した後、入れる順番が決まってます。
カイを入れてからでないと、ソラが入ってくれないからです。(^_^;)
我が家に古くからいるというプライドからか、最後でないと入らないと決めているみたいです。
最近は、カイを入れると、直ぐにカイのカゴの上に止まることにしているみたいです。
2010年11月24日 12:44
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我が家の鳥