猛禽類はかっこいい

昨日、「ブラタモリ」で、江戸時代に将軍さまが鷹狩を行なったところの一部を紹介してました。

期待は、本物の猛禽類の登場でしたが、番組の最後の方でした。

離れた場所から、呼び寄せて、手に乗せることを、タモリさんも体験。

タモリさん、感動したらしくて、将軍さまが、鷹狩りに夢中になる気持ちがわかったとか。

実演につかった鳥は、ハリスホーク(モモアカノスリ)です。江戸時代は、確か、オオタカとかが使われていました。現代は、日本のオオタカは、保護されていますので、使用は困難です。

猛禽類は、興味あるけど、自分は、飼育するのは、無理と自覚してますので、映像とかで、紹介されるとうれしいです。


そういえば、昔、ペット博へ行った時、来客者が「スミレインコ」を見て、「鷹みたい」という感想をいってました。

スミレインコと同じ、アケボノインコ属のリク@ドウバネインコですが、鷹に似ているでしょうか。(^_^)

ドウバネインコ


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コメント

こんにちは!
どう見ても鷹には似てないですよね。
というより、アケボノ属はとっても愛くるしい、かわいい顔(表情)をしていますよね。そこが私はとっても大好きです。
特に、リクちゃんは、まだあどけなくてなんともかわいいですね。でも、そろそろお子ちゃま卒業ですね。大ちゃんも子供のころの写真を見ると、まあかわいいこと(おのろけ)。

2010年11月26日 18:02 | ミッチ

ミッチさん、こんにちは。
インコ類にみなれてない人が見たので、クチバシばっかり注目したのかもしれませんね。
鷹や鷲は、目に瞳のまわりが黄色で、するどい感じが余計にしますが、アコボノ属は、黒っぽい目をしてますよね。

だから、多分、くりくりの黒いまん丸な目に注目してもらえば、「鷹」みたいなんて思わないかも。

2010年11月29日 12:45 | 管理人

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