昨日の天気予報では、朝は、まだ雨といってましたが、晴れていました。
庭に出たら、電気の引込み線のところに。
緑さんたち(ワカケホンセイインコ)が、しっかりと待っていました。
完全に期待されている。ちょっと、困るな。(^_^;)
本日は、最高6羽まで、来ました。
ヒヨさんたちは、北に去っていったのか、もう姿は見えません。
最近は、キジバトが常連になってしまってます。
2011年4月28日 12:50
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庭に来る鳥
リク@ドウバネインコは、放鳥しても、カゴから離れません。
たいくつだろうと思って、おもちゃになるものを渡したりしてますが、ほっぽり投げることが多いです。
でも、それなりに遊べることがあるようで、わざわざ、カゴの外から、中にあるおもちゃをいじったりしています。
あとは、家族がそばを通ったりすると、カゴの上に登って見に行ったりしています。
こないだは、ペットボトルを家族がつぶしていたら、見ながら、羽をふくらませて、「キューキュー」ないておりました。ペットボトルをつぶす音に抗議をしていたのかどうかは不明でしたが。
こちらが、ここで遊べるよとうながしてやればいいのでしょうが、朝お世話するとこちらも時間がなく、リクが、カゴにはりついているのが、楽で、それ以上のことをしないのも原因はありますが。(^_^;)
まあ、そのうち、自ら、カゴ以外の世界に興味をもつでしょう。
2011年4月27日 12:43
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我が家の鳥
カイ@オカメインコが、カーテンレールにはさんである紙の上をわざわざ折って、その下の紙を齧っていました。
なんか、どうやといった顔をしてます。(^_^;)
壁紙がむき出しになるので、折れないように直しておきました。
2011年4月26日 13:28
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我が家の鳥
今月の「家族・仲間・友」は、アケボノインコの紹介です。
アケボノインコのイラストはこちら アケボノインコは、アケボノインコ属(Pinous)のインコで、原産は、中南米の熱帯の森に住んでいる鳥です。名前の由来が、青い胸に濃桃色の羽毛が不規則に現れ、これを日の出にみたてた(『鳥の飼育大図鑑』(ペットライフ社)より)ということだそうです。
日本ではまだまだですが、性格がよくて、とりたててうるさくないそう(?)ですので、飼い易いインコだそうです。
我が家のリクは、ドウバネインコです。アケボノインコと同じ、アケボノインコ属の仲間です。本によると性格は、アケボノインコに近いとありました。
おとなしいというのは、何に比較しておとなしいのかがわかりませんが、騒ぐときは、騒ぎます。(^_^;)
2011年4月25日 14:36
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我が家の鳥
太陽の光りのみで写真を撮影すると地味に写るリク@ドウバネインコ
フラッシュをつけて撮影すると、とたんに派手になります。
普段は、微妙な色まで、認識しないで全体を見るから、地味な色あいに見えます。
何故か、フラッシュをつけると薄い青が浮かび上がって写るから不思議です。
翼も裏はもっときれいなのに、なかなか見れないです。カイ@オカメインコみたいに翼を広げてくれるとうれしいのに。
2011年4月22日 12:45
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我が家の鳥