アケボノインコ

今月の「家族・仲間・友」は、アケボノインコの紹介です。

アケボノインコのイラストはこちら

アケボノインコは、アケボノインコ属(Pinous)のインコで、原産は、中南米の熱帯の森に住んでいる鳥です。名前の由来が、青い胸に濃桃色の羽毛が不規則に現れ、これを日の出にみたてた(『鳥の飼育大図鑑』(ペットライフ社)より)ということだそうです。

日本ではまだまだですが、性格がよくて、とりたててうるさくないそう(?)ですので、飼い易いインコだそうです。

我が家のリクは、ドウバネインコです。アケボノインコと同じ、アケボノインコ属の仲間です。本によると性格は、アケボノインコに近いとありました。

おとなしいというのは、何に比較しておとなしいのかがわかりませんが、騒ぐときは、騒ぎます。(^_^;)

ドウバネインコ

コメント

こんにちは!
あら?? 
リクちゃん、何を見ているんでしょうか?
覗きこむほどのものですか? 結構好奇心旺盛ですよね。大ちゃんもそうですが、彼の場合は怖い方が先に来て混乱してしまいます。
あらら???
リクちゃんの上には仲睦まじいカップルがいるではありませんか。こちらも何をしているのでしょうか?愛を深めているのでしょうか? 春ですものね。

2011年4月25日 17:32 | ミッチ

ミッチさん、こんにちは。
何の場面の写真だか、まったく覚えておりませんでした。(^_^) 何か、くわえたものを落として覗きこんでいたような気もします。
上の2羽は、いしょに放鳥すると年中この調子です。2羽でひたすら紙齧りをし、つかれてまったりとしているのでしょう。
まあ、仲はいい方と思いますが、踏み込んだ関係にはならないようです。カイちゃんは、性別が怪しいけど、男の子のような気はしています。

2011年4月26日 13:40 | 管理人

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