カゴから離れないで遊ぶ方法

リク＠ドウバネインコは、放鳥しても、カゴから離れません。

たいくつだろうと思って、おもちゃになるものを渡したりしてますが、ほっぽり投げることが多いです。

でも、それなりに遊べることがあるようで、わざわざ、カゴの外から、中にあるおもちゃをいじったりしています。

あとは、家族がそばを通ったりすると、カゴの上に登って見に行ったりしています。

こないだは、ペットボトルを家族がつぶしていたら、見ながら、羽をふくらませて、「キューキュー」ないておりました。ペットボトルをつぶす音に抗議をしていたのかどうかは不明でしたが。

ドウバネインコ

こちらが、ここで遊べるよとうながしてやればいいのでしょうが、朝お世話するとこちらも時間がなく、リクが、カゴにはりついているのが、楽で、それ以上のことをしないのも原因はありますが。(^_^;)

まあ、そのうち、自ら、カゴ以外の世界に興味をもつでしょう。

2011年4月27日 12:43 | カテゴリー： 我が家の鳥

« わざわざ紙を折って．．． 外飼いの鳥たち（笑） »

コメント

こんにちは！
やっぱり、リクちゃんはかごが一番好きなんですね。安心するんでしょうね。でも、折角お外に出たのだから違う世界も知ってほしいですよね。何か、ちょっとした遊び場があるといいのかしら？　そこに、好きなおもちゃや好きなおやつがあれば放鳥時の指定席になるんじゃないかしら？
しかし、大ちゃんのようにはなってほしくないですがね。

2011年4月27日 13:06 ｜ ミッチ

ミッチさん、こんにちは。
手に乗っけて、テーブルにおろそうとは試みてはいますが、だめですね。
カゴを置いてあるラックでは、ラックの棚をよじ登って、ソラのカゴまで行きますが、カゴから離れるのは、今のところその時だけですね。

ミッチさんのところのようにプレイランドを作ってあげるのが理想的なような気がしますが、家族から邪魔といわれそうです。(^_^)

2011年4月28日 13:41 ｜ 管理人

こんにちは！
やはり、リクちゃんのカゴ離れを促すには何かが必要ですね。
他のことにはあまり興味がないのかな？　でも、他の楽しさを知ったらハマルと思いますけどね。大ちゃんのように。
床面積を取るプレイランドでなくても、テーブルに置くような小さいタイプならどうでしょうかね。それなら使わない時は移動できるし。
何とかカゴ離れのお手伝いしてあげたいですが何かできることありますか？

2011年4月28日 14:01 ｜ ミッチ

ミッチさん、こんにちは。
最近は、カゴの上からでも、手に乗るようになったし、カゴの上から、椅子の背を齧ろうとしていたりするので、無理しなくても、自然になるようになるかなとは思ってます。
ただ、いつかは、プレイランドを作ってあげたいですね。
ぜんぜん、利用されないオカメさんたち用のプレイランドはあるのですが、リクには小さいです。
なんか、考えてみます。（気長にですが。(^_^;))

2011年4月29日 21:04 ｜ 管理人

コメントの投稿