Birdist Bee Blog

12日から16日まで、お休みをいただきました。（ついでにブログもサボってしまいました。m(_ _)m )

といっても、どこへも行かず、ほとんど家で、ごろごろしてました。

それはそれで、楽しいけど、もうちょっと建設的なことをしとけばよかったと毎回、後悔しております。(^_^;)

朝も、ちょっと遅く起きてから、鳥の世話。終わったら、普段やらない場所の掃除。
あっというまにお昼です。

午後は、テレビやビデオを見ながら、ながらで、書類の整理やアイロンかけ。

終わったら、リク＠ドウバネインコを外に出して、手の上に乗せて、遊んでました。

オカメさん達は、午後は、いつも、寝ています。(^_^;)

そんなこんなで、夕方。そして、一日は終わっていきます。



結局、今年の夏休みの印象は、リクの頭をひたすら、カキカキしたことでした。

本日は、リク＠ドウバネインコを強制的にラックの上に止まらせました。

もう、５回ぐらい乗せているので、少しはなれたきたようです。

最初は、乗せたとたん、飛んで逃げました。

でも、ほとんど動かずにじっとしています。



リクが、隣のラックには来れないと思っているらしい、オカメさん達。

余裕の表示で、見ています。



横に移動はできないけど、縦には移動ができるようで、そのうち、ラックからぶら下がりはじめました。

ロン＠セキセイインコのカゴに足をひっかけたりしてましたが、降りるのにはまだ、抵抗があるみたいです。

それにしても、こちらが、誘導しないと、なかなか冒険できない子です。(^_^)

我が家で唯一、人間に対して、スキンシップを求めるのは、リク＠ドウバネインコだけです。

１年前までは、カイ＠オカメインコも頭を下げていたのですが、最近は、全然です。(;_;)

リクは、人間の手で、カキカキされたいのはもちろんですが、おもちゃや道具に対しても要求をします。

かじりーずの麻縄のおもちゃ。久しぶりに遊ぶかなと思って、出したら、カキカキを要求されました。

やっている方が、効果があるのかなという感触なのですが。



お盆休みに入ったら、家族と協力して、リクの爪を切ろうと計画をしています。

その前に、爪切りになれさせようと見せていたら。



カキカキを要求されました。(^_^)

どうも、自分の手でやらないと加減がつかみにくいので、道具ではちょっとしかやりませんが。そのうち、自分で道具を持ってやってくれないか、楽しみにしてます。

まだ、紫陽花の花が咲いているのを見かけることがありますが、日の光りにガンガンあたっている紫陽花の花は暑苦しくみえるのは私だけでしょうか。

紫陽花は、確かにきれいな花だけど、その美しさを引き立てるのは、雨に打たれている姿だと思うのは、刷り込みかもしれないですけど、でも、雨のおかげで、色っぽさがかもしだされている気がします。

ただ、個人的には、雨の紫陽花は近づいて見れないです。なぜなら、たまに付属物的についている生物がいるから。

こいつは、直視できないほど、きらいです。

真夏の紫陽花には、絶対に、この生物はいないから、安心して鑑賞できます。(^_^)



夏の花で、涼しさを演出してくれるのは、この花。



瑠璃茉莉 （るりまつり）という花らしいです。（違っていたらごめんなさい）

いぐさの鳥用のおもちゃ・かじりーずを購入。いぐさで輪（リースのようなもの）をこしらえてあるものです。

中ぐらいの大きさのものは、オカメインコたちのカゴに取り付けて、かじらせています。

一番、大きいものを買ってみたので、リク＠ドウバネインコにどうかなと思って、見せたら．．．

怖いといって、逃げられてしまいました。



飛んでいった場所は、あいかわらず、窓のカーテン。

このまま、ほっておくとどういう行動をするのかなといった興味はありますが、足を痛められても困るので、手に乗せて救出しました。(^_^;)

もうちょっと、高く飛んで、カーテンレールに止まればと毎回、思ってしまします。