災難続き by ソラ
土曜の夜
飼主が、寝かそうとして、カゴにカバーをかけるんだけど、それがいやで、いつも猛烈に抗議している。
そんな、時に、あのバカが、梯子を倒すもんだから、下敷きになってしまった。
幸い、怪我はなかったらよかったけど、気をつけろ!
日曜に昼
キャリーにいれられてしまった。一応は、抵抗した。
いつもは、白いチビと行くことが多いが、今回は、相棒と。
相棒も、キャリーに入れられたが、突然、ピーピー鳴き出したので、飼主に煩がられて、タオルをかけられてしまった。
相棒の存在を確認したいから、道中は、「ピヨ、ピヨ」と鳴いた。
駅で、愛想のいいおばさんに話しかけられてしまった。
女性は、怖くないので、黙って、見られていた。
病院では、髭の先生に掴まれた。
持病に発作が...
キャリーに戻されて、すぐに回復。あやうかった。
家に帰ると、紺色の鳥に「タダイマ」といわれる。
やっと、マイホームに戻れてほっとした。
飼主が、寝かそうとして、カゴにカバーをかけるんだけど、それがいやで、いつも猛烈に抗議している。
そんな、時に、あのバカが、梯子を倒すもんだから、下敷きになってしまった。
幸い、怪我はなかったらよかったけど、気をつけろ!
日曜に昼
キャリーにいれられてしまった。一応は、抵抗した。
いつもは、白いチビと行くことが多いが、今回は、相棒と。
相棒も、キャリーに入れられたが、突然、ピーピー鳴き出したので、飼主に煩がられて、タオルをかけられてしまった。
相棒の存在を確認したいから、道中は、「ピヨ、ピヨ」と鳴いた。
駅で、愛想のいいおばさんに話しかけられてしまった。
女性は、怖くないので、黙って、見られていた。
病院では、髭の先生に掴まれた。
持病に発作が...
キャリーに戻されて、すぐに回復。あやうかった。
家に帰ると、紺色の鳥に「タダイマ」といわれる。
やっと、マイホームに戻れてほっとした。
2011年11月22日 12:33 | カテゴリー: 我が家の鳥
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